[PG061]公立中学でもできる!夢を描き未来を拓く 自他を幸せにする生徒の育成~well-beingの四つの因子への働きかけを通して~
セッション概要 「公立校でも、管理職でなくても、最初は一人でも、ここまで学校や生徒に幸せな変化を生み出すことができる!」と感じていただける内容をお届けいたします。 校内研究主任として、「夢を描き未来を描く 自他を幸せにする生徒の育成」というテーマのもと、全職員で取り組み、well-beingを高めようとすることで、学力や自己調整力、自信を向上させることができました。 様々な思いを持つ教員集団の中で、一見制約の多い公立校で、どのようにそれを実現したのかをお伝えし、幸せな子ども、教員、保護者が増えることで、よりwell-beingな社会の実現に貢献できたらと思います。 ご視聴だけでもしていただけたらありがたいです! 開催日時 3月22日(土)15:30~16:30 接続先 一週間前までにお知らせいたします 内容 ☆対象者☆ ・ご自身の幸せ、お子様の幸せ、世界のだれかの幸せを願う方々どなたでも ・教育関係の方々・保護者の方々など ☆内容☆ 昨年度までの5年間、研究主任を務め、「夢を描き未来を描く 自他を幸せにする生徒の育成」というテーマを設定し、学校全体で全職員で取り組み、底辺だった学力が地区で注目されるまでになったり、フォーサイト手帳の出版会社、FCEエデュケーション社が主催するアンケートで1000校以上の導入校の中で、「学力が向上したという実感がある」は4位、「目標を意識し、振り返りができるようになった」及び「自分に自信がついてきた」は5位という結果を修めるまでになったりました。 前野先生が提唱される、幸せの四つの因子のうち、「ありがとう因子」「やってみよう因子」「なんとかなる因子」について、先生方がどんな働きかけをすれば幸福度を高められるのか研究を重ねました。ずっと低かった「なんとかなる因子」全体では、1年で7.3%高くなり、「学校での失敗や不安な感情をあまり引きずらない」という感情のコントロール(自己調整)ができるようになり、「物事が自分の思い通りに行くと思う」とポジティブに考えられる生徒が12%増えました。 「ありがとう因子」は96%、「やってみよう因子」は76%の環境で生活する生徒たちは、穏やかに、安心して、それぞれの力をそれぞれの分野で伸ばし、周りから注目される学校になりました。 公立校で ①どのようにしてwell-beingを高める研究・実践を進めたのか ②具体的に何をしたのか ③どんな変容があったのか について具体的にお伝えし、皆様と、持続可能なwell-beingを叶える教育について話し合い、こどもたち、教員、家庭、地域社会のwell-beingの向上に貢献できればと思います! 主催者 山田 奈美(やまだ なみ) 山形県公立中学英語教師 「EIGO(英語)からI(愛)とったらただのEGO(エゴ)」を英語教育の幹とし、心を育てる英語教育に24年間邁進してきました。英語教育はもちろん、道徳や生徒との関わりのすべてを通して、Global Citizen(自分も周りの人も幸せにできる人)を育てることがミッションであり、生きがいです。 参考URL ホームページなどがあれば入力