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ウェルビーイングな未来をつくりたい中学生・高校生集まれ! 慶應義塾大学の前野隆司教授を実行委員長として開催される幸せとウェルビーイングの祭典、THE WELL-BEING WEEK 2024の特別企画として、高校生がウェルビーイングを語るイベントとして2024年3月24日(日)に第1回を開催したウェルビーイング甲子園。今年は高校生部門に加え、中学生部門を創設!中学生・高校生を対象としてウェルビーイングをテーマにしたプレゼンテーションコンテストを行います。またウェルビーイングな活動に取り組んでいるウェルビーイング甲子園とご縁のあった学校に声かけして、学校紹介を生徒さん達にしてもらう学校紹介コーナーも開設!THE WELL-BEING WEEK 2025実行委員会の後援のもと、3月20日の国際幸福デーに第2回ウェルビーイング甲子園をオンラインにて開催いたします。日本語でのプレゼンが可能な日本そして世界の中学生・高校生からのご応募をお待ちしております。 開催にあたって 私がこの企画を思い立ったのは、アンバサダーを務めている一般社団法人プレゼンテーション協会が共催している高校生対象のプレゼン甲子園がきっかけでした。2023年2月から4月にかけて、富山県魚津市そして富山県庁にウェルビーイングがテーマのプレゼン甲子園のプロモーションと行ったところ、富山県勢が大活躍。プレゼン甲子園の決勝大会に出場した富山中部高校チームのプレゼンしたロゲイニングは、富山県の施策にとりいれられることになりました。一歩踏み出すと社会は変わるのだということを目の当たりにしました。ウェルビーイング甲子園でウェルビーイングについての思いを発信したら、自分だけでなく、周りや社会が変わっていくことをひとりでも多くの中学生・高校生に体験してもらい、ウェルビーイングな未来をつくっていく足がかりになったらいいなと願っています。そして人生を生きぬく中でくじけそうになった時も、審査員の方々のコメントを思い出して、諦めずに頑張りぬいて前に進んでほしい。そんな願いのもとに、第2回目のウェルビーイング甲子園を開催いたします。このウェルビーイング甲子園をきっかけに、日本中の幅広い世代にウェルビーイングが広がっていくよう、私たちウェルビーイング甲子園実行委員会も精進いたします。素晴らしいウェルビーイングについてのプレゼンを拝聴できるのを楽しみにしております。  ウェルビーイング甲子園実行委員会を代表して宮崎恵美子 日時 2025年3月20日(木・祝) 13:30-16:30 (予定)※プログラムの途中休憩時間を1回はさみます 当日のアクセス先 Zoom開催 ※3月に入りましたらPeatixで無料チケットを発行し、お申込者にアクセス先をお知らせします。Peatixのリンクを発行次第、こちらにご案内します 【プログラム進行】※予定 オープニング開会挨拶中学生プレゼン学校紹介コーナー高校生プレゼン学校紹介コーナー審査結果発表表彰式受賞者の声クロージング閉会挨拶 スペシャルサポーター(敬称略) 前田鎌利一般社団法人 プレゼンテーション協会 代表理事/全国高校生プレゼン甲子園 審査員長 審査員(敬称略・五十音順) 及川美紀  一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事 前株式会社ポーラ 代表取締役社長/前「ポーラ幸せ研究所」所長。 勝間和代 経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。 栗原志功 武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授 (株)あなたの幸せが私の幸せ社長 関 龍彦 講談社FRaU編集長 兼 プロデューサー 前野マドカ 武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授 EVOL株式会社 代表取締役CEO 主催 ウェルビーイング甲子園実行委員会 後援 一般社団法人 プレゼンテーション協会白浜町教育委員会魚津市教育委員会THE WELL-BEING WEEK 2025 実行委員会 そのほかにも自治体(都道府県教育委員会)の後援申請中  特別協賛(五十音順) ※ご協力いただける企業・団体・個人の方を大募集しております。企業の方でご興味ある方、ウェルビーイング甲子園実行委員会にメールでご連絡ください。wellbeing.globe@gmail.com ※個人向けのご案内はこちら:ウェルビーイング甲子園サポーター募集https://drive.google.com/file/d/1HVwkSbzUWtH080iSqOmhBPTtq1ZGMmaY/view?usp=sharing 過去開催情報 昨年の模様はこちらの記事から御覧になれます。 第1回ウェルビーイング甲子園(2024年3月24日開催)https://well-being-week.com/2024/?p=5208 発表者を募集しています 締切:2025年3月8日(土)18:30まで  募集人数:中学生部門・高校生部門それぞれ5名から6名(トータルで10名から12名)応募資格:中学生および高校生。2025年3月20日(木祝)当日に、ウェルビーイングについての自分なりの考えや取り組みについて、3分でお話することができる方応募方法:下記申込フォームに記入・送信ください ※【応募フォームの質問fについて】どんな内容でも構いません。思い浮かばないときは以下の4つのどれかをかいてみてはいかがでしょうか。 ☆スマホやSNSを一定時間使わない「デジタルデトックスデー」☆感謝したいことや励ましの言葉を校内に掲示・配布する取り組み☆高齢者の知恵をインタビューして動画を制作する取り組み☆音楽やアートで自己表現し、仲間と共有する取り組み 中学生部門 https://forms.gle/ZV7bkExneBDr26AG8 高校生部門 https://forms.gle/ocmiyCZ1FV6yw5ox7 応募締切:延長しました2025年3月8⽇(土) 18:30 一次選考審査:記述式質問への回答にて、実行委員会が一次選考を行います。結果は全応募者に3月12日(水)までにご連絡します。一次選考を通過し、3月20日当日のプレゼンターに選ばれた方には記述式質問に書いた内容のプレゼン資料を3月17日(月)必着で、ウェルビーイング甲子園実行委員会にお送りいただきます。 一次審査基準:ウェルビーイングについての思いが感じられるかウェルビーイングを通じて伝えたいメッセージが明確か人の心に訴えかけるものか 賞・副賞  最優秀学校賞GOLD賞SILVER賞BRONZE賞奨励賞スポンサー賞(アドベンチャーワールド様からパンダのぬいぐるみ贈呈) ※1次選考を通過し、3/20に登壇された方には副賞(Amazonギフト券で調整中)を贈呈します。 お問い合わせ ウェルビーイング甲子園についてのお問い合わせはメールでお願いします。3月20日当日に取材いただけるメディアの方もメールにてご連絡ください。 ウェルビーイング甲子園実行委員会wellbeing.globe@gmail.com 応援メッセージ 前田 鎌利 まえだ・かまり 一般社団法人 プレゼンテーション協会 代表理事/プレゼンテーションクリエイター/全国高校生プレゼン甲子園 審査員長 <プロフィール>1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、阪神・淡路の震災を機に 通信業界において17年にわたり従事。 2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンク アカデミア第1期生に選考され年間第1位を獲得。 孫社長のプレゼン資料企画・作成・演出などを手掛ける。ソフトバンクグループ会社の社外取締役や、ソフトバンク社内認定講師としても活躍。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。ソフトバンク、ベネッセコーポレーション、セブンイレブン、マクドナルド、松竹、Jリーグなど年間200社を超える企業にて 講演・研修・コンサルティングを行う。 著書はシリーズ累計48万部を超える。書籍は中国語、韓国語、台湾 語、タイ語などにも翻訳され海外での講演も実施。また、5歳より書に携わり、東京学芸大学教育学部書道科を卒業後、独立書家として歩み現在全国にて700名が通う書道塾 継未-TUGUMI-を展開。Softbank「志高く」JAXA「こうのとり」Jリーグ「絶対突破」、TOYOTA「挑戦」重要文化財旧小坂邸襖書「花鳥風月」など多数の作品を手がける一方、国宝 彦根城などでのライブパフォーマンスや個展の開催をはじめアメリカ、アジア、ヨーロッパ、南米と世界で幅広く活動している。 <応援メッセージ>「ウェルビーイングを中学生・高校生が語ることで日本はワクワクする国になるかもしれない。ウェルビーイング甲子園は令和にウェルビーイング時代の到来が期待できる活動だと思います。全国の中学生・高校生が語るウェルビーイングな未来を楽しみにしております。 及川美紀 おいかわ・みき 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事前株式会社ポーラ 代表取締役社長/前「ポーラ幸せ研究所」所長 <プロフィール>1991年、株式会社ポーラに入社。マーケティング部門を中心にキャリアを積み、国内外の事業に貢献。商品企画やブランド戦略、事業推進に関わり、特に「B.A」などのブランド展開を牽引。2020年、代表取締役社長に就任。ウェルビーイングや多様性の実現を重視し、顧客・社員の幸福と企業価値の向上に注力。2024年末 退任 2021年より一般社団法人ダイアログ・ジャパン・ソサエティ理事 <応援メッセージ>『ウェルビーイング』を語るその挑戦は、未来を切り拓く第一歩です。一人ひとりの可能性が重なり合い、仲間と共に輝く世界が生まれることを信じています。その熱意が、きっと誰かの幸せの灯となるでしょう。心から応援しています! 勝間和代 かつま・かずよ 経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。 <プロフィール>早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。 ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出エイボン女性大賞(史上最年少)第一回ベストマザー賞(経済部門)世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。Twitterのフォロワー61万人、FBページ購読者4万6000人、無料メルマガ4万7000部、有料メルマガ4000部などネット上で多くの支持者を獲得した。5年後になりたい自分になるための教育プログラムを勝間塾にて展開中。著作多数、著作累計発行部数は500万部を超える。勝間塾のほか、書籍やYouTubeでも自分自身の幸せやウェルビーイングを向上させるための実践的な知識やスキルを提供している。 <応援メッセージ>みなさんのプレゼンが誰かの心を動かして、協力者や味方がきっと現れます。自分の想いを信じて、自信を持って挑戦してください。その一歩が未来を変える力になります!素晴らしい発表を楽しみにしています! 栗原志功 くりはら・しこう 武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授 (株)あなたの幸せが私の幸せ社長 <プロフィール>地球生まれ。慶應義塾大学 大学院 システムデザイン・マネジメント研究科修了(株)あなたの幸せが私の幸せ(以下略)社長,(一社)健康フラ・介護フラ協会代表理事,(一社)けやき共創パートナーズ代表理事,社会福祉法人知心会理事長 ,テンダー福祉学院学院長 他。高校を卒業後、大学受験全滅し、路上でケータイを売り始める。貯まったお金でお店を出して、会社設立。7期目で売上100億円を突破。その後、32歳で青山学院大学に入学、7年かかって卒業し、世界を変える為、慶應義塾大学大学院に入学。ちなみに小学校の卒業は養護学校である。 現在は介護、IT、人財育成を柱に、従業員数1,500人を超える企業グループに成長。幸福学(ウェルビーイング)・インクルーシブ教育を研究し、世界85カ国を訪問。グッドデザイン賞、モンドセレクション金賞、ギネス世界記録などを獲得している。2020東京オリンピックでは聖火ランナーを、パラリンピック開会式ではプラカードベアラー(選手先導)を務めた。第一回宇宙人コンテスト優勝。国連本部(ニューヨーク)及び欧州本部(ジュネーブ)にてスピーチを行った。 <応援メッセージ>「たった一人の思いつきが世界を変えることがある。同時に、自分を変えるきっかけにもなる。誰かを幸せにしたい!という想い、直感を信じて一歩を踏み出してください。れっつウェルビーーーイング!!」 関 龍彦 せき・たつひこ 講談社FRaU編集長 兼 プロデューサー <プロフィール>'87年講談社入社。『ViVi』『FRaU』の編集者を経て、'97年日本初のビューティ専門誌『VOCE』創刊のため新雑誌準備室へ。'04年より6年間同誌編集長。‘09年にはVOCEのTV版『BeauTV〜VOCE』(テレビ朝日)をスタート。 ‘10年より4年間『FRaU』編集長。’18年より現職。’18年12月女性誌としては世界初の“一冊丸ごとSDGs特集”となるFRaU