2025年3月18日(火)20:00~21:20

足元からご機嫌になるパターンストレッチ(足)×マインドフルRUN×インソール体験講座 FUNメソッドのワークショップで、リフレッシュしませんか?FUNメソッドは、カラダを動かす、マインドフルネス瞑想、ポジティブマインドを育むワークなど、持続的幸福感をサポートするメソッドです。今回はインソール体験をしていただくスペシャルプログラムです。・動きやすい服装でご参加ください。・布製ガムテープをご用意ください(インソール体験で使用)・水分補給用にお水などご用意ください(アクティブ・マインドフルネスで使用)※体験&参加型のオンラインプログラムですので、ビデオONのでご参加ください(必須)※途中入退室は自由です。退室時にアンケートのご協力をお願いたします。 開催日時 3月18日(火)20:00-21:20 接続先 ZOOM会場お申込み後にZOOMのIDをお伝えいたします。 チケットお申込みはpeatixからお願いいたします。 内容 ・アクティブ・マインドフルネス体験・パターンストレッチ・理学療法士でインソールスペシャリストによるインソール体験 トレーナーのご紹介 鈴木 海(Suzuki Kai)理学療法士/インソールスペシャリスト現在は約180床ある病院のリハビリテーション科の副主任として訪問リハビリ、デイケア、デイサービス、スポーツ現場、講師活動など活発に行い、予防とセルフケアの重要さを伝える。「人の動作」を分析しアプローチする展開が得意で、これまでにコンディショニングに関わったクライアントは延べ30,000人以上。Nakajikibitoとしてパーソナルインソールを作製する。外反母趾、膝痛、ランニング障害などをお持ちの方、クラブ活動の生徒、アスリートまで幅広い層のインソール作製経験を持つ髙橋あき子(Takahashi Akiko)マインドフルネス・メンタルトレーナーウェルネスアドバイザー 健康経営を支援する会社の代表マインドフルネス・メンタルトレーナーとして、厚生労働省支援施設など団体や企業でマインドフルネス実践講座を開催また個人向けワークショップ(キャットマインドフルネス/パーソナルレッスン)を開催。ココロとカラダと脳を整える講習を提供している。メンタルヘルス情報サイト、マインドフルネス情報サイトなどWebメディアで執筆中。 主催者 FUNメソッド/㈱COKIA 参考URL peatixから受付中https://fun20250318.peatix.com

セッション概要 Whole Wellbeing Educationは、子どもの教育に関わる大人(教師、保護者、地域の大人)が幸せのハブとなるためのコミュニティです。教育を通じた幸せな世界の実現を共創しましょう。 2021年より、月に1回オンラインでWellbeing Teacher's Cafeは『先生や学校に関わる大人を対象にしたウェルビーイングカフェ形式の対話』を実施しています。 ウェルビーイング・カフェ®︎とは、気軽にカフェに立ち寄るような雰囲気でウェルビーイングスタディやポジティブ心理学の知見をもとに対話をする場です。 Wellbeing Teacher's Cafeでの気づきや学びを持ち帰り、学校現場での実践に活かし、幸せに働く先生&幸せな学校づくりにつなげていただけると嬉しく思います。 日常の中にある小さな幸せに気づいたり、ほろ苦い経験を分かち合ったり、皆様とのつながりを感じながら、ゆっくりとした時間を過ごしたいと思います。カフェ形式なので途中からの参加や一部参加も歓迎します。 開催日時 2025年3月18日(火)20:00~21: 20 接続先 Zoom(お申込みの方にお知らせします) 内容 皆さんと、<幸せメニュー>をテーマに対話します。カフェに立ち寄るような気持ちでフラっとご参加ください。 参加費: 無料(幸せGiveの活動のため、参加費は無料です)  対象者: 幸せな学校に興味関心のある方(※会の趣旨に賛同して、建設的な対話ができる方) 主催者: Whole Wellbeing Education  齋藤 みずほ 永島 宏子 申し込み: 以下のPeatixよりお申し込みください。 https://peatix.com/event/4337554

セッション概要 今までにありそうでなかった、森の中でコーチングを体験するオンライン森林浴×コーチングワークショップ!森を背景に持つ26、27歳の駆け出しコーチコンビが、皆様を自宅にいながら神秘の森の中へといざないます。オンライン森林浴で五感を解き放ち、癒され、内なる自分と出会って自己を探求していきます。そして、コーチングモデル(GROWモデル)やNLP(神経言語プログラム)を使いながら、皆様の日常を止まって観て、実現したいことに向かって行動変容を起こしていきます。 皆様と一緒に森の中で、新たな自分と出会う旅にお連れします♪ 開催日時 3月18日(火)20:00-21:20 接続先 以下のZOOMアドレスより入室下さい。https://us06web.zoom.us/j/88169033800?pwd=CGNyz78K2t4dFa7aFuKbVPSTC0yPRJ.1ミーティング ID: 881 6903 3800パスコード: 766598 内容 石川県小松市、滋賀県長浜市でそれぞれ森に関わる活動をしている新米コーチが、それぞれの思いを語り尽くします!日常の生活に疲れた方々を、オンラインの森に誘い、癒すことで日常をより良くしていくワークショップです。森にきた感覚で、ぜひリラックスできる服装でご参加ください♪第1部:約25分:自己紹介・対談第2部:約35分:オンライン森林浴×コーチング実践第3部:約15分:望む幸せな人生になるためには?【持ち物】・筆記用具、メモできるもの・リラックスできる服装 主催者 ■高島 崚 たかしま りょう(26)1998年生。金沢大学 地域創造学類に環境共生について学び、山菜好きが高じて『山菜採取者の行動分析』を研究。現在は会社員をしながら石川県小松市上麦口町という中山間地域に築100年の古民家で暮らしながら森をテーマに活動中。古来、日本人の生活と健康を支えてきた日本の有用植物『和ハーブ®︎』の魅力を広げるため、森でガイドを実施。他には、森の中でヨガをする『SATOYAMA YOGA』を夫婦で運営や、2023年から損保ジャパンと生物多様性をテーマに『SAVE JAPAN プロジェクト』として茗荷、蝶の食草を植え付けるイベントの企画をしながら町の関係人口を増やすために奮闘中。最近はオンラインでコーチングを行なっている。 ■土屋 百栞 つちや ももか(27)1997年生。茨城県つくば市出身。自然と全く接点のない幼少期を送っていたが、高校生のときに植物オタクイケメンが出てくる恋愛小説にハマり、自然と近い生活に憧れを持つ。その後、北海道大学と九州大学院で森林科学を学び、現在は滋賀県長浜市の地域おこし協力隊として、「森」をテーマに活動中。五感を使って森を歩く森林浴のガイドや、竹林整備から竹かごを作るまでのワークショップ、市内に住む森にかかわるおもろい人を取り上げた取材記事の執筆などを行っている。また、小学5年生から精神世界に興味を持ち、現在はオンラインでのコーチングも行っている。 参考URL 高島 崚 インスタアカウント↓https://www.instagram.com/mamakuchi_biyori/profilecard/?igsh=MXB2MWMxd3Jla2Nqag==

セッション概要 総務省の「労働力調査(詳細集計)2024年(令和6年)平均結果」によると、『2024年の転職者数は331万人と、前年から3万人増加(3年連続の増加)』となりました。転職者が増える中、転職後の仕事や職場に馴染めず、ウェルビーイングを高められない方がいるのも現実です。 今回のウェビナーでは、第1部に、株式会社ジェック 代表取締役社長 松井達則が登壇し、『転職者のウェルビーイング』について講演いたします。さらに、第2部では、転職経験のある若手社員2名と中堅社員1名が登場し、社長とともにリアルな経験や本音を語るウェルビーイングな座談会を開催!転職を考えている方や、中途採用を実施している企業の皆様に役立つ内容です。ぜひご参加ください! 開催日時 3月18日(火), 19日(水) 20:00-20:55 (2日間とも同じ内容です) 接続先 Zoomウェビナー:録画配信https://zoom.us/j/92102649452 ミーティングID:921 0264 9452パスコード:Nmnq6u 内容 第1部:約20分:講演株式会社ジェック 代表取締役社長 松井達則が登壇し、『転職者のウェルビーイング』をテーマに講演を行い、転職者が転職先でウェルビーイングを実現するためのポイントをお話しします。 第2部:約30分:リアル座談会転職経験のある若手社員2名と中堅社員1名が、社長とともに転職についてのリアルな体験談を語ります。■ 転職のきっかけや不安、実際に入社して感じたこと■ 「転職後のウェルビーイング」とは?転職を考えている方、キャリアの選択肢を広げたい方、中途採用を実施している企業の方にとって、ウェルビーイングな時間となること間違いなしです。 登壇者■松井達則 株式会社ジェック 代表取締役社長大手金融会社を経て、2001年ジェック入社、コンサルタントとなる2018年 取締役 就任2023年より現職著書「「お役立ちの心」でチームが動き出す  価値を創造するチームのつくりかた」(幻冬舎)「メモテク」(かんき出版)「すごい営業の仕事術」(日本実業出版社:共著)「個人情報保護は万全か」(ぎょうせい:共著)お客様に選ばれ続けるための「営業の基本能力」全5巻Kindle Edition 主催者 Well-being 同好会(株式会社ジェック) 参考URL お役立ち道ねっと:https://oyakudachi-do.net/blog/c170quest

セッション概要 従業員の心と体の健康を守り、働きやすい職場を実現するための新たな取り組みとして注目されている「EAP(Employee Assistance Program:従業員支援プログラム)」。EAPは、職場でのストレスや悩みを早期に発見し、適切な支援を提供することで、社員一人ひとりのウェルビーイング向上を目指す制度です。また、EAPの専門家としてのスキルや知識を認定する国際資格が「CEAP(国際EAPコンサルタント/国際EAPプロフェッショナル)」として存在し、質の高いサポート体制の構築に寄与しています。 全くEAPやCEAPについてご存じない方にも分かりやすく、その基本的な考え方と実践事例をご紹介いたします。3名のCEAP資格者がそれぞれの現場での取り組みを紹介し、企業におけるEAP導入のメリットや効果的な支援設計についてディスカッションします。 このセッションは、企業の経営者、人事担当者、または現場で働く方々が、職場のウェルビーイングを向上させるヒントを得る絶好の機会となります。初めてEAPに触れる方も、実際の事例を通じてその魅力と可能性を感じていただける内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 開催日時 3/18(火)20:00~21:20 接続先 ZOOM(Peatixよりお申し込み後、ZOOMのリンクにアクセス可能となります。) 内容 【コーディネーター】中井 裕規(株式会社EAPサポート喜び 代表取締役)CEAP(国際EAPコンサルタント / 国際EAPプロフェッショナル)・精神保健福祉士・公認心理師国際EAP協会日本支部研修委員 田村 三太(一般社団法人MHCリサーチ&コンサルティング 代表理事)CEAP(国際EAPコンサルタント / 国際EAPプロフェッショナル)・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント日本産業ストレス学会・東京精神保健福祉士協会理事 なかたに 博之.(一般社団法人EAPコンサルタントネットワークぐんま 代表理事)活き活き職場づくり研究所 代表CEAP(国際EAPコンサルタント / 国際EAPプロフェッショナル)・公認心理師 【主な内容】 オープンディスカッション参加者も交えて各自の経験や所属企業の取り組みをシェアし、職場のウェルビーイングの高め方をディスカッションしま コーディネーター3名によるプレゼンテーションCEAPとしてEAPの導入や支援の実際の取り組み事例や支援手法を紹介します。 主催者 中井 裕規(株式会社EAPサポート喜び 代表取締役)CEAP(国際EAPコンサルタント / 国際EAPプロフェッショナル)・精神保健福祉士・公認心理師国際EAP協会日本支部研修委員 田村 三太(一般社団法人MHCリサーチ&コンサルティング 代表理事)CEAP(国際EAPコンサルタント / 国際EAPプロフェッショナル)・精神保健福祉士・キャリアコンサルタント日本産業ストレス学会・東京精神保健福祉士協会理事 なかたに 博之.(一般社団法人EAPコンサルタントネットワークぐんま 代表理事)活き活き職場づくり研究所 代表CEAP(国際EAPコンサルタント / 国際EAPプロフェッショナル)・公認心理師 参考URL Peatixよりお申し込みください

ワークショップ概要 このワークショップはアメリカの心理学者マーシャル・ローゼンバーク博士が提唱した「NVC(非暴力コミュニケーション)」を活用して、わたしの幸せにとって大切なことに気づくワークショップです。身体を動かしたりクレヨンや色鉛筆を使って絵を描いたりしながら、言葉だけでは捉えきれない感覚に気づくプロセスを体験していきます。NVCが初めての方でも、馴染みのある方でも、ワークを通して気軽に楽しめます。ご参加お待ちしております!! 開催日時 3月18日(火)20:00-21:20 内容 【ワークの流れ】・チェックイン・歩いてニーズに気づくワーク・描いてニーズにつながるワーク・話してニーズを深めるワーク・チェックアウト【持ち物】付箋など小さめの紙10枚程度A4程度の画用紙や紙1枚クレヨンや色鉛筆など色のついた筆記用具【ご参加にあたってのお願い】・zoomを使用しますので、初めて利用する方は事前にダウンロードをお願いします。・参加者同士での対話の時間があります。安心の場であるために、カメラONでのご参加をお願いいたします。・プログラムの都合上、途中参加はご遠慮ください。開始15分後には入室をクローズします。 主催者 コーチユニット「イノチノブレス」私たちは、樋口咲恵と足立芽生からなるコーチユニット「イノチノブレス」です。いのちの呼吸を感じながら、自分らしく生きることを探究したいという想いから「イノチノブレス」と名付けました。すべての人が”自分らしく生きること”への本質的な探究の機会をワークショップや講座を通して提供しています。 樋口咲恵工学系の大学院を卒業後、精密機器メーカーにメカ設計として就職。本当に設計が好きで得意な人たちが力をフルに発揮できる環境とは?を知りたくてコンサルティング会社に転職。コンサルタントとしてクライアント企業に関わる中で個人の幸せってなんだろう?を知りたくてコーチングの世界へ。私の・みんなの心の声を感じることが今の私にとって心震える瞬間です。現在はパーソナルコーチングの提供やTHE COACH ICP講師として活動する傍ら、企業で働くみなさまにもコーチングを届けています。2021年10月独立。5歳男児の母としても奮闘中。国際コーチング連盟認定PCChttps://x.com/SakieHiguchi 足立芽生 大学在学中にコーチングを活用した就活支援をした経験から「たくさんの人の夢をサポートしたい」という想いで、新卒で人材会社に入社。キャリアアドバイザーとして就職支援を行う。東京、大阪の新店舗立ち上げに従事し、東証一部上場の急成長期を経験。30代を目前に「頑張ってきたけど、人生、なぜか満たされない」状態が続いたときに再びコーチングに出会う。2021年6月にコーチとして独立。現在はパーソナルコーチ、自己探究講座やワークショップをしながら「自分らしく生きる」を探究中。昨年湘南に引越し、海とヨガのある生活を送ってます。国際コーチング連盟認定PCChttps://x.com/ada_me24 申込はこちら こちらのフォームからお申込みください 参考URL イノチノブレスのホームページはこちら

セッション概要 アクセシビリティは「配慮」の先にある新しい視点を必要としています。キュレーターの田中みゆきさんとろう者の伊藤芳浩さんと共に、当事者の存在と声を大切にした真の共生社会について考えます。 開催日時 2025年3月18日(火)20:00-21:20 接続先 Zoom ミーティング参加はこちら 内容 私たちは「アクセシビリティ」という言葉をよく耳にします。駅にエレベーターを設置する、映画に字幕をつける、Webサイトを音声読み上げに対応させる―。しかし、本当の意味での「アクセシビリティ」とは何でしょうか? このワークショップでは、アクセシビリティの概念を「リプレゼンテーション(代表・表象)」という新しい視点から捉え直します。例えば、ろう者が出演する映画。手話を使う俳優を起用すれば、それで十分なのでしょうか?実は、カメラワークや演出にも「聞こえる人」を前提とした無意識の偏見(エイブリズム)が潜んでいるかもしれません。 私たちの社会には、まだ気づかれていない「できない」ことがたくさんあります。しかし、それは当事者に能力が「ない」からではなく、社会の側が「できる」環境を用意していないだけかもしれません。 本ワークショップでは、キュレーターの田中みゆきさんとろう者の伊藤芳浩さんをお迎えし、アクセシビリティとリプレゼンテーションの関係性について、具体的な事例を交えながら考えていきます。「アクセシビリティ」は単なる技術的な対応ではなく、社会の在り方そのものを問い直すきっかけとなるはずです。 どのような立場の人も、自分らしく生きられる社会をつくるために、私たちに何ができるのか。「心のバリアフリー」という言葉の先にある、新しい共生社会の姿を、参加者の皆さんと一緒に探っていきたいと思います。 専門的な知識は必要ありません。普段から「誰もが暮らしやすい社会」について考えている方はもちろん、アクセシビリティについて初めて学ぶ方も、ぜひご参加ください。 タイムテーブル ・オープニング・開会挨拶・登壇者紹介・テーマ導入・問題提起  - アクセシビリティとリプレゼンテーションの基本概念説明  - なぜこのテーマが重要なのか・メインディスカッションテーマ(予定):  - アクセシビリティとリプレゼンテーションの関係性 - エイブリズムについて - 合理的配慮について - アクセシビリティを多角的に見る必要性について - 具体例を交えた課題と解決策の提示 ・質疑応答・参加者からの感想共有・まとめ・クロージング 【パネリスト】      田中 みゆき氏 「障害は世界を捉え直す視点」をテーマに、カテゴリーにとらわれないプロジェクトを企画。表現の⾒⽅や捉え⽅を鑑賞者とともに再考する。2022年ニューヨーク⼤学障害学センター客員研究員。主な仕事に、「ルール?展」(21_21 DESIGN SIGHT、2021年)、「⾳からつくり、⾳で遊ぶ。わたしたちの想像・創造を刺激する『オーディオゲームセンター + CCBT』」 (シビック・クリエイティブ・ベース東京、2024年)など。主な書籍に、『誰のためのアクセシビリティ?』(リトルモア)、『ルール?本 創造的に⽣きるためのデザイン』(共著、フィルムアート社)がある。       伊藤 芳浩氏 生まれつき聞こえない日本手話を第一言語とするろう者。NPOインフォメーションギャップバスター理事長。社会の仕組みや製品・サービスの企画から設計、開発、評価まで、あらゆる段階に当事者が参画することの重要性を訴え、障害者とビジネス、人権、雇用の分野で啓発活動を展開。情報へのアクセスやコミュニケーションにおける様々な障壁の解消に向けて提言を続けている。デジタル庁「サービスデザイン関連ガイドライン改訂に係る検討会」構成員も務める。TEDxTIUスピーカー。著書に『マイノリティ・マーケティング』(ちくま書房)、『差別のない社会をつくるインクルーシブ教育』(共著、学事出版)がある。 ※本イベントは、手話通訳・文字通訳をご用意しています。その他の配慮が必要な方は、お問合せフォームからお知らせください。 主催者 WBW2025 UDチーム 参考URL 田中みゆき 伊藤芳浩 問合せ先 問合せフォームはこちら

概要 一人ひとりがウェルビーイングであることの重要性が高まるこの時代。 このプログラムは、そのような時代に求められる管理職の在り方をお伝えするものです。 ハラスメントと言われずに、部下に指導注意するにはどうすればいいのか? 部下が上司に望むものは何なのか? 幸せな職場を目指す管理職に必要なものは? そのために知っておきたい3つのことをお伝えいたします。 対象者 幸せな職場を目指す管理職の方、または管理職を目指している方 開催日時 3月18日(火)20:00-21:20 申込先・接続先 下記Googleフォームからお申込み下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4fUm8l_GvKGLE3rTZShw4jeg7OZ0AEidPOp_MOI0FTnInJQ/viewform?usp=header 後日、メールにて接続先ZOOMリンクをお送りいたします。 内容 あなたは、管理職の仕事とは、どんなことだと思いますか? 部下がさぼらないように監視すること? 部下を自分の思い通りに動かすこと? 部下が心地よく仕事ができる環境をつくること? 部下の成長をサポートすること? 今、一人ひとりがウェルビーイングであることが大切だという考え方が広まってきています。 そんな時代に求められる管理職には、知っておきたい3つのことがあります。 1.アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み) 2.心理的安全性 3.コミュニケーションの基礎 1.アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み) アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)に気付かないと、ハラスメントを起こしやすくなります。 自分のアンコンシャスバイアスに気づき、無意識にハラスメントをしないためにはどうすればいいでしょうか? 2.心理的安全性 「心理的安全性が高い職場は成果を出し続ける」という研究結果があります。 では、心理的安全性が高いとは、具体的にどういうことなのでしょうか? 心理的安全性が低いと、職場はどうなるでしょうか? 3.コミュニケーションの基礎 部下とよいコミュニケーションを取るために、まずやらなければならないこととはどんなことでしょうか? よいコミュニケーションを取るために必要なスキルとは? このプログラムに参加していただくことで、あなたの目指す今の時代に求められる管理職の在り方を知ることができます。 お知らせ このプログラムはワークを含みますので、基本的にビデオオン、マイクオンでのご参加をお願いいたします。 また、このプログラムはアーカイブを公開いたしません。興味のある方はリアルタイムでご参加ください。 主催者 ウェルビーイング×ハラスメント研究会 参考URL 有限会社カマラード | 職場環境改善をサポート