自分と同僚の「強み」を知ることから始めるウェルビーイングな組織づくり
〜学校の組織力向上にストレングスファインダーを活用した試み〜

セッション概要
「分断」から「共創」へ。個のスキルアップを超えた、「互いの強みを活かし合う組織」への転換
今、学校現場は大きな転換期を迎えています。
複雑化する課題に対し、先生個人のスキルアップや努力だけでは限界が見え始めているのではないでしょうか。
しかし、いざ「組織」として向き合おうとすると、教育観や指導法の違いから、教職員間で「対立」や「分断」が生じてしまうことも少なくありません。
「互いの強みを生かし合う組織」——それは理想的ですが、現実には最も困難な挑戦の一つです。
本セッションでは、その壁を突破する鍵として「ストレングスファインダー」を活用した実践を報告します。
この取り組みの核心は、「相互理解」からではなく、「自己理解」から始めることにあります。
「自己理解」が深まった先に、初めて「他者を見るレンズ」が変わります。
自分が世界をどう見ているのかを知り、その解像度が高まった先に、自分とは異なる強みをもつ他者への真の理解と尊重が生まれます。
当日は、研修を通して先生方のマインドセットがどう変化したのか、実際のアンケートや生の声を紹介しながら、「互いの強みを活かし合う組織づくり」の実践を紹介します。
開催日時
2026年3月18日(水)20:00〜21:20
参加方法(Zoom URL等)
https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/9400947149?pwd=d0dYRFN5L0o4VnRNb0xoK1c0OFNFUT09
ミーティングID: 940 094 7149
パスコード: 576368
内容詳細
今の学校現場の課題:個の奮闘から「組織」の共創へ
転換期を迎える学校現場。個人のスキルアップだけでは限界がある現状と、教育観の違いから生じる「対立・分断」というリアルな障壁について。
ウェルビーイングと「強み」:自分を認め、他者と響き合う
「強み」を知ることが、先生自身の自己肯定感(ウェルビーイング)にどう繋がるのか。
「自分を知ること(自己理解)」が、他者を尊重する土壌になるという視点。
ストレングスファインダーを活用した「強みを生かし合う組織づくり」研修
「言うは易し、行うは難し」な組織改革。
他者理解の前に「徹底した自己理解」を置くステップを重視し、ストレングスを共通言語に「違い」を「価値」に変えるプロセス。
参加者からの感想:職員室に吹く新しい風
研修に参加した先生方の生の声を紹介。
マインドセットの変化や、その後のコミュニケーションの変容など、現場で起きた等身大の化学反応を共有。
(当日、若干の内容変更はあるかもしれません。)
こんな人にオススメ
組織の課題に関心のある全ての方、学校現場の管理職の先生、主幹・主任教諭等のミドルリーダー、教育委員会の先生
主催者
加藤 智博(立命館守山中学校・高等学校 教諭/Gallup®︎認定ストレングスコーチ)
