WS064 マインドフルネス × アート鑑賞 ー鑑賞の主語を「私」にもどすー
WS064 マインドフルネス × アート鑑賞 ー鑑賞の主語を「私」にもどすー

WS064 マインドフルネス × アート鑑賞 ー鑑賞の主語を「私」にもどすー

セッション概要

私たちは普段、批評家だったりSNSだったり、常に誰かの言葉を頼りにアートを見ています。
それではその体験は、「私の」体験と言えるのでしょうか?
どこかで見聞きした知識を使って「見る」ことは、本当に「私が見ている」ことになるのでしょうか?
SNS全盛の時代、私たちの体験は、生の「私」の体験ではなく、常に先入観に色付けされています。
マインドフルネスは、その先入観を一旦わきにおいて、判断や評価をせずに観る方法です。それによって、知識や先入観に色づけられた「誰か」の体験は他ならぬ「私」の体験になります。

本ワークショップでは、マインドフルネスの方法を使って、「私が」観る、「私が」感じることを体験していきます。  
そして、それは知識や先入観からは離れて見ることになるので、いわく言い難い体験、言語を絶する体験になります。
その言葉にならない体験を体感することで、「私」というものの輪郭は立ち現れてきます。そしてそのうまく言葉にならない「感じ」を
言葉にすることでその体験はたしかに「私の」体験になるのです。
私たちはそれぞれの人が「私の」体験を生きることがウェルビーイングなのだと考えます。マインドフルネスを使ったアート観賞を通じて、
体験の主語を「私」にもどし、「私」が感じるウェルビーイングについて考えてみませんか。

開催日時

2026年3月15日(日)16:30〜17:45

参加方法(現地開催)

武蔵野大学武蔵野キャンパス1号館 2階 1211教室

peatix https://artmindfulness0315.peatix.com/ よりお申し込みの上、会場にお越しください。
*当日、お申込みがなくてもご参加いただけますが、参加人数に制限があるため、事前申し込みを優先とさせていただきます。

内容詳細

このプログラムの特徴
• 実物の瀬川祐美子の絵画を前にマインドフルネスを行います。
• 正解・解説・批評ではなく、感覚(見えたこと/感じたこと)を大切にします。
• 対話で体験を“私の言葉”として定着させます。

当日の流れ
• レクチャー:20分
• マインドフルネス × アート鑑賞ワーク:30分
• 対話(感覚のシェア):15分

定員
24名

参加にあたって
• 美術の知識は不要です
• 発言は強制ではありません(聞くだけでも参加できます)
• 途中参加はご遠慮ください(導入から連続した体験設計のため)

注意事項
• 主催者は、運営上の記録・品質向上のため、録音・録画を行います。
• 参加者による録音・録画(画面撮影を含む)はご遠慮ください。
• 記録データは主催者が管理し、外部公開する場合は参加者が特定されない形で扱います。
• 本ワークは、対話の時間に3つの小グループに分かれて実施します(グループ分けは当日ご案内します)。
• 途中参加はご遠慮ください(導入から連続した体験設計のため)。注意事項
• 主催者は、運営上の記録・品質向上のため、録音・録画を行います。
• 参加者による録音・録画(画面撮影を含む)はご遠慮ください。
• 記録データは主催者が管理し、外部公開する場合は参加者が特定されない形で扱います。
• 本ワークは、対話の時間に3つの小グループに分かれて実施します(グループ分けは当日ご案内します)。
• 途中参加はご遠慮ください(導入から連続した体験設計のため)。

こんな人にオススメ

1) 情報・言葉に疲れている
• SNSや評価を追いかけるほど、自分の好みが分からなくなる
• いつも頭が忙しく、静かに“感じる時間”がほしい

2) アートを「私の体験」で味わいたい
• 解説や正解の前に、まず自分の感覚で観てみたい
• 「分かった気」で終わらず、感じたことを言葉にして深めたい

3) ウェルビーイングを「自分の輪郭」から考えたい
• 忙しさで、自分の感覚や価値観が薄くなっている気がする
• 「私の選択」「私の人生」に、主語を戻したい

主催者

小室弘毅(関西大学教授)、 AplusC.llc(art lab Loople)
作品提供 瀬川祐美子

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