WS102 ウェルビーイングは管理職の中からどう育つのか?
WS102 ウェルビーイングは管理職の中からどう育つのか?

WS102 ウェルビーイングは管理職の中からどう育つのか?

プレゼンテーション概要

ウェルビーイングは管理職の中からどのように育つのか?

~半年間の伴走型研修を通じた幸福度測定で見えた変化のプロセス~


ウェルビーイング施策に取り組んでいるにもかかわらず、現場に手応えを感じられない組織は少なくありません。本プレゼンテーションでは、そうした停滞の背景として管理職自身の内側の状態に着目する半年間の伴走型管理職研修を実施しました。今回はその結果と分析を通して、管理職の内的変化が職場のウェルビーイングにどのようにつながっていくのかについてお話しします。
研修前後の幸福度測定では、全体として前向きな変化が見られただけでなく、当初はあまり想定していなかった因子が、驚くほど大きな伸びを示すという意外な結果も得られました。本プレゼンテーションでは、その変化のプロセスと、ウェルビーイング推進における示唆を共有します。


開催日時

2026年3月17日(火)

20:00~21:20

参加方法(Zoom URL等)

3月10日に満席によりお申込みを終了いたしました。

アーカイブ公開の予定はございません。あしからずご了承ください。


カメラOFFでもご参加いただけます。途中ブレイクアウトルームでのディスカッションを予定しております。
耳だけ参加の場合は、お名前に「耳だけ」と入れていただけると幸いです。

内容詳細

【背景】

ウェルビーイングに取り組みたいという思いはあっても、
「理念はあるが、現場が動かない」
「施策が点在し、手応えが感じられない」
といった停滞感を抱える組織は少なくありません。

ハラスメント防止対策の専門家として多くの企業に関わる中で、発表者は、こうした停滞の背景には、制度や施策の不足ではなく、管理職自身の内側の状態が大きく影響しているのではないかと感じるようになりました。

【実施した管理職研修】

そこで、管理職の行動変容を直接促すのではなく、管理職自身が自ら考え、選び、内側を整えていくことを目的とした、半年間の伴走型管理職研修「リーダーシップ進化プログラム」を実施しました。

本プログラムは、月1回の研修に加え、日常を支える継続的な関わりを組み合わせた設計とし、正解や理想像を押し付けないこと、評価や急かしをしないことを大切にしています。非日常の研修と日常の関わりを行き来することで、管理職が揺れながらも考え続けられる構造をつくりました。

【測定と分析】

研修の前後には、人生満足度、ポジティブ感情・ネガティブ感情、ならびに幸せの4因子といった指標を用いて、管理職の内側にどのような変化が生じているのかを測定しました。

その結果、全体として前向きな変化が見られただけでなく、当初は大きな変化を想定していなかった因子が、驚くべき伸びを示すという意外な結果が確認されました。

【本プレゼンテーションでお伝えすること】

本プレゼンテーションでは、
・研修と日常支援を組み合わせた設計が、管理職の内側にどのような変化をもたらしたのか?
・その変化が、職場の関係性や空気にどのように波及していったのか
を、測定結果と具体的なエピソードを交えてご紹介します。

ウェルビーイング推進に取り組む中で、「次に何を設計すべきか」「どこに力を注ぐべきか」に悩んでいる組織や推進者にとって、実践から得られた示唆を共有することを目的とした報告です。

こんな人にオススメ

ウェルビーイング経営に興味のある方

社内のウェルビーイング推進が停滞していると感じている方

管理職研修に興味のある方

主催者

有限会社カマラード 代表取締役 石村 恵

ご連絡先

megu@camarade82.com