よくある質問
FAQ
イベントについて
前野隆司教授(慶應義塾大学)が発起人となり、2017年から、国際幸福デー(International Day of Happiness、3月20日)に合わせて開催されていた「幸せシンポジウム」の後継のイベントです。2023年から、開催期間を1週間としたため、THE WELL-BEING WEEKと改名しました。全て、ボランティアによって運営されている点に特徴があります。
無料です。THE WELL-BEING WEEKに、参加費はかかりません。
THE WELL-BEING WEEK 2024は、全てのワークショップやプレゼンテーションをオンライン(zoomなど)で開催します。武蔵野大学との共催企画もハイブリッド配信(会場をオンラインで同時配信)しますので、東京に行けなくても、ほとんど全てに参加することができます。
実行委員会について
THE WELL-BEING WEEKの企画・運営を行なっています。例えば、基調講演の講演者の連絡をしたり、出展者のサポートをしたり、さまざまなメディアで宣伝したり、オフライン会場を押さえたり、などなど多くのことを手分けしながら、ウェルビーイングファーストで進めています。また、実行委員同士の交流会も行なっています。
参加するだけでも、眺めているだけでも、問題ありません。実行委員会もウェルビーイングであるために、できる人ができることを、やりたい人がやりたいことをするようにしています。
可能です。集合会議は東京で行われることが多いですが、日本の各地域からの参加するメンバーもいますし、海外から参加するメンバーもいます。
実行委員会は、個人のボランティアの集まりで、一般社団法人などの特定の法人ではありません。委員は、様々な年代、様々な仕事を持つ人で構成されていて、どんな人でも委員になることができます。
実行委員会には、THE WELL-BEING WEEK開催直前まで、いつでも応募することができます。イベント開催終了後は、次回のイベントの実行委員会への応募に切り替わります。活動期間は、イベント開催終了まで(正確には打ち上げまで)です。
入会フォームから、お申し込みください。Facebookのグループに招待しますので、Facebookアカウントが必要です。いつでも退会できます。
出展について
出展についての審査はありません。審査なしで、ご応募いただいた出展枠に必ず登録されます。また、お一人様につき複数枠をご応募いただくことも可能です。特に、長時間が必要な場合は、連続した2〜3枠でご応募ください。
ご応募後でも、出展枠の変更や出展内容の変更、あるいは出展自体の取り止めも可能です。詳しくは、ご応募後にみなさまをご案内するサポートチームにご連絡ください。